手のひらべたつき、ベタベタの原因である気になる汗を解消しましょう

手汗対策

手のひらべたつき、ベタベタ感すごい気になりますよね。暑い時は人並みに汗ばむ程度だけど、とにかく「手のひら」の汗が気になるって方多いと思います。

私の場合は、特に書類を書いたりする時に、ペンなどを持つととてもべたつき、ベタベタになったり、時には紙が汗で破れたりする時もありました。

手を使う作業(ほとんどでしょうけど・・)で紙類となると、汗のせいで汚してしまうのでは?とか、毎回汗をかく度に手をタオルで拭いたり、石鹸で洗ったりしながらでしたので、とても苦痛でしたね。

nori
nori

↑気になって作業が全然進まない(泣)

同じ悩みを持つ方へ参考になればと手のひらべたつき、ベタベタの原因などを調べてみました。

まずは、良い汗、悪い汗などを理解しながら、手汗悩みについて解消方法などを見つけて行きましょう。

汗を分泌する汗腺は、熱くなった体の体温調節を担う器官として存在します。
今現在も、あなたの体の中で進化を続けているために、使わないでいると衰えて退化してしてしまいます。

汗腺には2種類あり、汗をかくときに使われるのはエクリン腺です。

唇や爪の下以外の全身に分布して、その数は400万~500万といわれています。しかし、実際は活動している能動汗腺は半分程度です。

日頃の生活でエアコンの使用や運動不足などで汗をかく機会が少ないと、汗腺の機能が衰えたり、退化して休眠状態の汗腺が増えたりしている人も多いんですね。

特に夏場など気温が高くなったり、運動をしたりして体内が熱つくなってくると、汗腺から汗を分泌し、皮膚から蒸発させることで体温を調節しますが。血液から血球を除いた血漿(けっしょう)をくみ上げて汗の原料としています、体に必要なミネラル分はろ過して血液に戻し、残った水分が汗となる仕組みです。

汗腺機能が正常であれば、汗は小粒で水のようにサラサラしていて、蒸発しやすい「良い汗」となります。汗腺の機能が衰えていると、ミネラルの再吸収がうまくいかず、大粒でベタベタとした、蒸発しにくい「悪い汗」となってしまうんです。

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手のひらべたつき!良い汗と悪い汗

良い汗

・小粒でサラサラ
・無味無臭
・乾きやすい
・ミネラルが血液に再吸収される

良い汗というのは、サラッとしていてニオイが気にならない汗です。ミネラル分が少なく成分のほとんどが水分なのでベタつきがありません。

悪い汗

・大粒でベタベタ
・蒸発しにくいため菌が繁殖しやすくニオイの元になる
・乾きにくい
・ミネラルは汗と共に出てしまう

悪い汗は、大粒でダラダラと流れる汗で、蒸発しにくいので体温を下げにくいのです。このようなダラダラ汗は水分や塩分が出てしまいます。血漿成分が多く残る悪い汗は、皮膚表面にある雑菌を繁殖させるため不快な臭いがし、体に必要なミネラルを奪うため、夏バテや熱中症を招く原因にもなります。

手のひらべたつき!悪い汗かくのは、何が原因なのでしょうか

現代人には悪い汗をかく人が多くなっていると言われています。要因としてあげられるのと運動不足、冷房のきいた室内ばかりにいる、食事などが原因です。

脂っこい食事が増え、エアコンに頼っていると普段から汗をかく習慣がなく、汗腺の機能の働きが衰えてしまいます。

汗腺が機能しないとミネラルなどを再吸収する機能も低下し、ベタつく悪い汗をかくことになってしまうのです。

手のひらのべたつき!良い汗をかくにはどうしたらいいの

良い汗は、汗腺機能を高めて汗をかけるようにしておくことが大切なんですね。

・冷房に頼りきらないで、扇風機やうちわなどを使って暑さ対策をして下さい。

・適度な運動を心がける。忙しい方にはウォーキングがオススメです。

・脂っこい食事ばかり摂らない。動物性の食品に偏らず植物性の食品を摂るようにする。

・シャワーで済まさずできるだけ湯船につかり、汗を出す習慣をつくって下さい。

・不規則な食生活に気をつける。

良い汗をかくためにも、忙しいからと言ってシャワーですませず、ゆっくり湯船につかり、食生活もファーストフードや脂っこいものばかり食べないで、日頃からケアできることは心がけて、サラサラ汗へと改善していければ良いですね。

手のひらのべたつき!汗腺機能を高める汗トレーニング。

入浴法や有酸素運動と並行して筋力トレーニングに取り組むと、代謝が高まり、脂肪が燃焼しやすくなることで、発汗を促すことができます。

2種類の入浴法を試してみましょう、1つは休眠している汗腺が多い手足の先を、42~43度の熱めのお湯で温めて目覚めさせる「手足高温浴」。もう1つは36度前後のぬるめのお湯で体を中心から温め、じっくりと汗をかく「半身微温浴」です。

入浴の前後や最中には水分を補給し、湯上がり後は自然に汗が引くまでクールダウンしてから着替えるようにしましょう。

この入浴法を2~3週間続けると、汗腺機能が高まりますよ。

夏本番前に始めたいのが、汗をしっかりとかける体をつくる発汗トレーニングです。入浴法や運動など、汗腺の機能を高める効果的な方法を、本格的に暑くなる前にぜひ汗トレに取り組んでみましょう。

あと、ウオーキングなどの有酸素運動です。日ごろ運動をする習慣の少ない人は、通勤時に歩幅を広めに速足で歩いたり、いつもより遠くまで買い物に行くといった、汗ばむ程度の運動からウオーミングアップしてもよいと思います。

手のひらのべたつき!こんな汗には注意しましょう

ホルモン分泌の異常からたくさん汗をかいてしまうこともあります。「甲状腺機能亢進症」(バセドウ病)は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるため、全身に大量の汗をかいてしまいます。

また、更年期には、女性ホルモンが減少するため汗をかきやすくなり、顔や上半身にドッと汗をかくホットフラッシュと言われる症状が起こりやすくなります。更年期でなくてもホルモンバランスが崩れたり、自律神経が乱れたりすると発汗しやすくなるので若い女性にも注意が必要です。

あなたも手汗の悩みで苦しんでいるんでしょうか?

手汗で悩み以前の私はこんな症状でした。

・季節を問わず、手汗が酷く机などに少し手を置いただけで手形がついてしまうほどでした。

・学生の頃プリントを持っても、持ったところだけ湿ってしまい回した後ろの人がそのせいで破れやすくなっているのではないか?と考えてばっかりでした。

・少しでも緊張すると、すぐに大量の手汗が出てきて紙が濡れて破れたり、汗でシミができたり、ノートやファイルなど掴んだ後に汗の水滴がついていたのを見てすごく恥ずかしかったです。

・どんな時でも片手にハンカチが手放せませんでした。

・手汗の事を話せる友達としか仲良くできませんでした。初対面では、極度の緊張の為、また、汗が・・!と握手をしたりすることを避けていましたね。

・仕事などでマウスやキーボード、スマホを使っているとすぐに手汗をかいてベトベトになった。

・デートの時とかいいムードになっても手をつなぎたいが、手汗がひどいとやっぱり嫌われてしまうのが怖くて・・・できませんでした(泣)



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手汗で悩んでいるあなたを応援します。私はこれで解消しました!

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