プロバンサイン手汗を止める効果と副作用について見てみましょう!

おすすめの手汗解消

多汗症治療に使用される最も一般的な薬物はプロバンサイン(抗コリン薬)です。抗コリン薬は、グルコピロール塩酸、オキシブチニン、ベンズトロピン、プロパンテリンなど、いくつかの種類があります。

多くの医師と多汗症患者は抗コリン薬を使用して多汗症治療に成功しています。しかし、抗コリン薬は特に「多汗症のための臨床実験」が行われたわけでは無いのです。 アメリカのFDA(Food & Drug Administration) が認可したのは、ほかの病状における研究に基づいて認可です。つまり、抗コリン薬が多汗症に使用されること自体は「FDA未認可」であるというわけです。

もちろん、薬物が「FDA未認可」で使用されることはよくあります。そして、こうした薬物の適用外使用が相当安全であるという事実は、多くの医師たちに確信をもたらしています。そして、現に手汗を止めるのにも効果があるのも事実です。

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プロバンサインが手汗を止める仕組みは・・・

脳からの出された「手汗を出せ」という信号を交感神経が手のひらの汗腺に伝える時に、交感神経の先端からアセチルコリンと呼ばれる情報伝達物質を放出します。

プロバンサインやプロスパスに含まれている「プロパンテリン臭化物」と呼ばれる成分が、このアセチルコリンの分泌を抑える働きがあるんです。

つまり、信号を運んでくれるアセチルコリンがなくなるので、脳からの信号が汗腺まで伝わらなくなるんですね。信号が途中でストップしてしまうんです。

アセチルコリンを抑える働きがある薬品を抗コリン薬と呼び、プロスパスやプロバンサインは抗コリン薬と呼ばれる薬品なのです。

 

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ちなみに、美容外科やクリニックで行われるボトックス注射も同じ原理で汗を止めます。ただボトックス注射は手汗に関しては保険が適用されないため一回で数万円からクリニックによっては数十万円くらいします。

プロパンテリンの効能・副作用等を説明を見てみましょう!

成分(一般名) : プロパンテリン臭化物
製品例 : プロ・バンサイン錠15mg
区分 : 自律神経剤/四級アンモニウム塩剤/抗コリン性鎮痙剤

概説胃腸など内臓のけいれん性の痛みをとるお薬です。
作用【働き】
内臓の平滑筋のけいれんを抑えたり、胃酸の分泌を抑える作用があります。胃炎、下痢、胆管炎、胆石、膵炎などによる腹痛に用います。また、夜尿症や多汗症の効能もあります。
【薬理】
胃腸など消化器系臓器の運動は、副交感神経の命令によって亢進します。この神経の働きはアセチルコリンという神経伝達物質により強まります。このお薬は、アセチルコリンをおさえることで、副交感神経の刺激を弱めます(抗コリン作用)。その結果として、胃腸や胆管の異常な運動(けいれん)がおさえられ、痛みがやわらぐのです。さらに、尿を出にくくしたり、発汗を抑える作用もします。
特徴古くからある抗コリン性鎮痙薬です。おもに、消化器系の腹痛に用いられてきました。また、膀胱、汗腺に対する抗コリン作用にもとづき、夜尿症や多汗症にも適用します。
注意【診察で】
持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。病気によっては症状を悪化させるおそれがあります。別に薬を飲んでいる場合は、医師に伝えておきましょう。
【注意する人】
緑内障のある人は禁止されています。眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがあるためです。前立腺肥大で排尿しにくい人や、腸に閉塞のある人も使用できません。出血性大腸炎など細菌性下痢症の場合も避けます。そのほか、心臓病、潰瘍性大腸炎、甲状腺機能亢進症のある人は慎重に用いるようにします。
適さないケース..緑内障、排尿障害、重い心臓病、腸閉塞、麻痺性イレウス、細菌性下痢症。
注意が必要なケース..前立腺肥大、心臓病、潰瘍性大腸炎、甲状腺機能亢進症、高齢の人、高温の場所で働く人など。
【飲み合わせ・食べ合わせ】
ある種の安定剤や抗うつ薬と併用すると、両方の薬の副作用が強まるおそれがあります。別に薬を飲んでいる場合は、必ず医師に報告してください。
飲み合わせに注意..安定剤(フェノチアジン系、ブチロフェノン系)、抗うつ薬(三環系)、カゼ薬・鼻炎薬・かゆみ止め(抗ヒスタミン薬)など。
【使用にあたり】
症状によって、飲む量、飲み方が異なります。指示どおりに正しくお飲みください。
【食生活】
物がぼやけて見えたり、眠くなることがあります。車の運転など危険な作業には十分注意してください。
汗が出にくくなるので、熱射病や熱中症を起こすおそれがあります。高温の場所での作業、激しい運動、また夏の暑さに注意してください。
効能次の疾患における分泌・運動亢進並びに疼痛//胃・十二指腸潰瘍、胃酸過多症、幽門痙攣、胃炎、腸炎、過敏大腸症(イリタブルコロン)、膵炎、胆道ジスキネジー夜尿症又は遺尿症、多汗症
用法通常、成人は1回1錠(プロパンテリン臭化物として15mg)を1日3~4回経口服用する。なお、年令、症状により適宜増減する。

※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。

副作用副作用でわりと多いのは、口の渇き、便秘、尿が出にくい、かすみ目などです。重症化することはほとんどありませんが、症状の強いときは早めに受診してください。とくに高齢の男性は、排尿障害に注意が必要です。
口の渇き、便秘。
頭痛、頭が重い感じ、眠気、ほてり。
目のかすみ、まぶしい。
尿が出にくい、動悸。

プロ・バンサイン錠15mg – Pmdaより引用

プロバンサインの手汗止め効果・副作用などの口コミは!

・プロバンサイン飲めば数十分で汗が止まります。本当に止まります。結構ビックリしました。でも、副作用で体液?の分泌が減ることもあって口の中は渇きますね。
水分を余分にとることで対処はできますが、プロバンサイン服用時はなんか口臭が気になります。とりあえず、飲めば汗が止まるすごい薬です。

・一時的に発汗を止める処方薬「プロバンサイン」を用いることもありですが、全身に作用するため、便秘や脈拍の増加など様々な副作用があるほか、熱を発散することができないため熱がこもりがちになるとも考えられます。

・多汗症治療薬、プロバンサイン錠は薬が効いてくると汗は止まりますが、それと同時に口渇・頭痛・ほてり・動悸・便秘といった自覚症状が生じるケースがあります。すべて抗コリン作用の効果です。薬の効果が切れれば副作用も軽減します。

・プロバンサイン飲むと発汗は止まります。ただ、全ての水分が取られるような感じで、口が渇いてうまく話せないような感覚です。呂律回ってるか気になりましたので、常時使うのはどうかと思います。

副作用は、全身の水分が出なくなるみたいで目や口の乾きが1番気になります。
(ハードコンタクト使用なので、目薬は常に持ち歩いてます)口の渇きに関しても、虫歯や口臭が気になりますが、汗もビックリするほど止まります。

こんな感じでした。

すべての副作用を掲載しているわけではありません。いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに専門の病院で受診してください。

症状に合った薬が適正に処方され、また正しく使用するかぎり、重い副作用はめったに起こりません。まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。用法用量は医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。

あなたも手汗の悩みで苦しんでいるんでしょうか?

手汗で悩み以前の私はこんな症状でした。

・季節を問わず、手汗が酷く机などに少し手を置いただけで手形がついてしまうほどでした。

・学生の頃プリントを持っても、持ったところだけ湿ってしまい回した後ろの人がそのせいで破れやすくなっているのではないか?と考えてばっかりでした。

・少しでも緊張すると、すぐに大量の手汗が出てきて紙が濡れて破れたり、汗でシミができたり、ノートやファイルなど掴んだ後に汗の水滴がついていたのを見てすごく恥ずかしかったです。

・どんな時でも片手にハンカチが手放せませんでした。

・手汗の事を話せる友達としか仲良くできませんでした。初対面では、極度の緊張の為、また、汗が・・!と握手をしたりすることを避けていましたね。

・仕事などでマウスやキーボード、スマホを使っているとすぐに手汗をかいてベトベトになった。

・デートの時とかいいムードになっても手をつなぎたいが、手汗がひどいとやっぱり嫌われてしまうのが怖くて・・・できませんでした(泣)



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手汗で悩んでいるあなたを応援します。私はこれで解消しました!

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