手のひらにできる水疱の原因・症状・慢性湿疹の手汗改善方法!

手汗対策

手のひらにできる水疱が出る症状でお悩みに方は多いでしょう!
手のひらにできる水疱の多くの原因である、汗疱(かんぽう)・掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)・異汗性湿疹(いかんせいしっしん)についての原因、症状、日常での改善方法を紹介します。

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手のひらにできる水疱汗疱(かんぽう)とは

汗腺の出口のところで起こる事で炎症が生じる病気です。そのため、汗線の出口が多い手の平や手の指、足の裏や足の指でよく見られます。見た目は手のひらや足の裏にポツポツと水疱ができます、水疱が出たので水虫と間違う場合がありますが、水虫とは全く別の病気で誰かに感染することはありません。

症状

水疱は直径1mm~1.5mm程度大きさの押すと潰れジュクジュクしたものが出てきます、水疱のではじめは痒いしヒリヒリなどしたりして、やがて水疱は破れて表面の皮膚も剥がれ落ち、赤みやかさぶたが残ります。

原因

原因は不明ですが、汗の排泄管の出口が細くなっているため汗がたまるもので、あせもと似ています。ストレス・病巣感染・自律神経の乱れ、タバコを吸う人の発症率も高くなっていると言われてます。

▼発汗

汗疱は夏の暑い時季にできやすく、手足に汗をたくさんかきやすい体質の方(多汗症)に多いため、発汗との関連性が指摘されています。日頃から活発に活動する小さなお子さんや小中学生、高校生などは汗を多くかくので症状も出やすいようです。

▼接触性アレルギーとの関連性

敏感肌の方に見られることも多く、ニッケルやコバルトなどの金属を代表とする接触性のアレルギーとの関係性が指摘されています。化粧品に含まれる化学物質にアレルギー反応が起こることもあるようです。

▼食器用洗剤や有機溶媒など

食器用洗剤など刺激物に直接触れることでも汗疱が発症する可能性があるとして指摘されています。

そのほかにも、アトピー性皮膚炎を基盤に持っている場合や、薬剤の副作用として発症することもあるそうです。

汗疱の原因はさまざまであって、適切な治療の対処方法をする上でも、ちゃんとした原因を特定する事がとても重要な事ですね。

日常の改善方法

普段の生活でもスタイルが、汗疱の治療経過に影響します。ストレスを抱え込むことなく、皮膚症状が悪くならないような生活を心がける事も大切です。
多量の発汗環境のある場合は、できるだけ暑い環境から離れる事るようにして、手足の乾燥を避けるために清潔・保湿を保つことが大切です。保湿クリームなどを使用しするといいでしょう。

手のひらにできる掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは

汗疱、異汗性湿疹によく似た症状の皮膚疾患に掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)。

症状

手のひらや足裏に痒みがあって小さな水疱ができます、それがだんだん膿をもった膿疱に変化していき、やがてかさぶたとなって、角質層がはがれ落ち湿疹が現れます。
特に、手のひらと足のうらに発症する事が多いようですが、手のひらや足のうら以外にも、すねや膝、肘、頭などに症状があらわれることがあります。爪が変形したり、骨や関節が痛んだりするあるようです。こちらも水虫と誤解されやすいですが、感染することもありません。

原因

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の原因は、解明されていないことも多く残されていますが、喫煙、症状が感じられない程度の扁桃炎や歯周病、頑固な便秘や過敏性腸症候群、金属アレルギーなどが発症に深く関わっている例が多くみられ、ストレスをきっかけに始まることが多いようです。

日常の改善方法

掌蹠膿疱症は喫煙者が多いことから、掌蹠膿疱症と喫煙は何らかの関係があると考えられています。皮膚科に受信されても禁煙は絶対に進められます。健康のためにも禁煙しましょう。
また、かぜや扁桃炎がきっかけとなって発症することがあります。かぜなどをひかないよう日頃から気を付けるようにしてくださいね。

手のひらにできる異汗性湿疹(いかんせいしっしん)とは

あまり一般の方には聞かない皮膚病ですが、多くの方が悩まれているようです。
手のひら、指の間、足の裏に水ぶくれが出たり消えたりする病気です。

症状

小さい水ぶくれが多発し、うすく皮がむけるもの汗疱から大きな水ぶくれになって、赤みや痒みをまででます、その程度はさまざまです。
これまでは、手足の水ぶくれが汗の貯留による汗疹と考えらていたが、現在では異汗性湿疹言われています。カビなどによる感染症ではないため他の人にうつることはありません。
夏や季節の変わり目に手足のひらやゆびに軽いかゆみのある小さい水ぶくれが出たり消えたりを繰り返します。

原因

原因は不明です。しかし、金属アレルギーやアトピー素因と呼ばれる体質的なもの、ストレス、多汗症、避妊薬、喫煙などとの関連性が認められた方もいます。
汗の貯留でもなく、汗による刺激などが関与していると考えられています。

日常の改善方法

軽い方では保湿剤を1日数回塗れば十分ですが、基礎疾患として多汗症を伴うときはまめに手足を洗い、できるかぎり手袋などむれやすいものは使用しないようにすることが大切です。

nori
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注意:手の湿疹にはさまざまありますので、それによっては治療法が異なってきますから、適切な処置をするように皮膚科専門のお医者さんに診せて下さいね。

あなたも手汗の悩みで苦しんでいるんでしょうか?

手汗で悩み以前の私はこんな症状でした。

・季節を問わず、手汗が酷く机などに少し手を置いただけで手形がついてしまうほどでした。

・学生の頃プリントを持っても、持ったところだけ湿ってしまい回した後ろの人がそのせいで破れやすくなっているのではないか?と考えてばっかりでした。

・少しでも緊張すると、すぐに大量の手汗が出てきて紙が濡れて破れたり、汗でシミができたり、ノートやファイルなど掴んだ後に汗の水滴がついていたのを見てすごく恥ずかしかったです。

・どんな時でも片手にハンカチが手放せませんでした。

・手汗の事を話せる友達としか仲良くできませんでした。初対面では、極度の緊張の為、また、汗が・・!と握手をしたりすることを避けていましたね。

・仕事などでマウスやキーボード、スマホを使っているとすぐに手汗をかいてベトベトになった。

・デートの時とかいいムードになっても手をつなぎたいが、手汗がひどいとやっぱり嫌われてしまうのが怖くて・・・できませんでした(泣)



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手汗で悩んでいるあなたを応援します。私はこれで解消しました!

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