手汗がひどい、女性ホルモンのバランスが乱れると影響がある?!

手汗対策

女性ホルモンバランスの乱れが多汗の原因であることは良く言われていますね。特に女性の場合は、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌が30代頃から低下し、生理や妊娠、更年期障害などで、ホルモンの影響を体に大きく受けます。

もともと女性ホルモンには汗腺を調節する機能があり、女性ホルモンが減ってくると、汗腺機能のバランスが乱れてきます。

その結果、体温調節がうまくいかなくなり、手汗だけでは無く全身に汗をびっしょりかく症状もあり、更年期特有のイライラや不安などの精神症状により、精神性発汗のメカニズムが強く働くようになると汗腺にも大きく影響します。

女性ホルモンバランスを崩すと、自律神経の乱れで、手汗の原因となることがあります、その自律神経が乱れる原因は「ストレス」と「生活習慣」です。これらを改善していくことで手汗が治まるケースもありますので、女性ホルモンのバランスも整えて、手汗の解消をしましょう!

まずは、女性ホルモンとは?からおさらいしましょう!

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女性ホルモンとは・・・

ホルモンは非常にデリケートで微妙な調節をしながら働いています。ちょっとした事で、すぐに乱れるのが女性ホルモンです。(+_+)

女性ホルモンの種類には2種類あって、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)です。

エストロゲン(卵胞ホルモン)

一般的には8・9歳頃から、卵巣で分泌され、女性らしい体作りを助けるホルモンです。思春期においては、乳房の成長や子宮・膣の発育などを促すとともに、身長や体重の増加に役立ちます。妊娠に備えて子宮内膜を厚くするほか、皮下脂肪を蓄えて女性ならでは弾力のある肌、まるみをおびた体をつくる働きをするのもエストロゲンです。

プロゲステロン(黄体ホルモン)

プロゲステロンは、エストロゲンとともに周期的に分泌されるホルモンです。
生理がはじまって約2週間たつと、からだの中では排卵が起こります。この時に増えるホルモンがプロゲステロンです。

プロゲステロンは子宮内膜をやわらかくして、体温を上げて受精卵を守ろうとするほか、着床しやすいように子宮の働きを整えて妊娠の準備をする働きをします。別名妊娠ホルモンとも呼ばれています。

妊娠が起これば、分泌はそのまま続き、出産まで子宮内膜を維持しますが、妊娠が起こらなかった場合、分泌量は約2週間で減少していき、子宮内膜が剥がれ落ちます。これが生理ですね。

女性ホルモンには、一生の波だけでなく、毎月の波もあります!それが、女性の体と心の変移によって女性ホルモンの乱れがでるのです。だから、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンの毎月の波が一定になれば、体と心の変移の乱れは、ほとんどなくなります。

女性ホルモンと自律神経のつながりは・・・

女性ホルモンは、ストレスや生活習慣(食事、睡眠、運動不足)などが影響してバランスを乱しやすいんです。

何だか聞き覚えがありませんか?そう、自律神経と似ていませんでしょうか?

【自律神経の乱れとは?】
24時間働き続けている神経です。体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があります。その2つのバランスをそこなうのが自律神経の乱れ、こちらもストレスや生活習慣(食事、睡眠、運動不足)により自律神経の乱れる原因なんです。

それもそのはずです。自律神経をコントロールしている視床下部(ししょうかぶ)という脳の真ん中にある中枢器官は、ホルモンを分泌している脳下垂体(のうかすいたい)もコントロールしています。

視床下部は、ホルモンの影響を受けることもあり、ホルモンの変化で自律神経の働きにも影響を及ぼしてしまいます。

そのために、ストレスや生活習慣の乱れによって女性ホルモンが分泌されない状態になると、必然的にバランスが崩れて自律神経も乱れてきます。

自律神経への影響を減らすためには、女性ホルモンの分泌が正常に行われることが大切なのですね。

nori
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手汗をかく大半の方も、自律神経が大きな原因となっています。ホルモンのバランスも意識しながら自律神経を改善させなければ症状は悪化するばかりなんですね。

女性ホルモンのバランスを正常に保つためにの対策

女性ホルモンを整えるためには、一番てっとり早く出来る方法は、生活習慣を改善する事です。

まずは食事ですよね!こう言った、オススメ栄養素と食品を意識して摂るようにして下さい

・大豆イソフラボン…大豆、味噌、豆乳、豆腐など
ホルモンバランスを整え発汗を抑えるはたらきがあります。

・植物性エストロゲン…アボカド、もやし、大葉など
女性ホルモンエストロゲンと似たはたらきをして自律神経を整えるはたらきがあります。
次に、食事も大事ですが、これが一番の天敵じゃないでしょうか?ストレスです。

脳が指令を下している女性ホルモンは、ストレスがかかるとモロに影響を受けてしまいますので、うまくストレス発散するようにしましょう。

そして、睡眠ですよね。

夜はなるべくリラックスして、ゆったりとした時間で睡眠をとりましょう!とにかくぐっすり寝れる環境を作る事です。寝る直前は、頭を使ったり興奮してしまうようなことは逆効果ですので止めましょうね。

もうひとつ付け足すと適度な運動もしましょう!

適度な運動はストレス解消になるため、運動が楽しいと思える程度から始めましょう。

運動が苦手な方は、階段の上り下りから始めるのもよいでしょう。

ベッドでストレッチをしたり、歯磨きをしながらつま先立ちをしたりするなど、ちょっとした運動を毎日続けるのがコツです。

早起きできる環境作って、全身運動になるラジオ体操がやってみてはいかかがでしょか?
無理に激しい運動をしてしまうと逆にストレスになりますから注意して下さいね。

ホルモンバランスの乱れによることで多汗症が発症することはあるようです!もう一度、ホルモンの分泌は、脳の視床下部でコントロールされています、交感神経も同時にコントロールされているため、ホルモンバランスが乱れることで、交感神経のバランスも乱れ多汗症の原因になります。気を付けて行きましょう!

出来る事から始めて行きましょう。貴方の手汗の悩みを応援します!

あなたも手汗の悩みで苦しんでいるんでしょうか?

手汗で悩み以前の私はこんな症状でした。

・季節を問わず、手汗が酷く机などに少し手を置いただけで手形がついてしまうほどでした。

・学生の頃プリントを持っても、持ったところだけ湿ってしまい回した後ろの人がそのせいで破れやすくなっているのではないか?と考えてばっかりでした。

・少しでも緊張すると、すぐに大量の手汗が出てきて紙が濡れて破れたり、汗でシミができたり、ノートやファイルなど掴んだ後に汗の水滴がついていたのを見てすごく恥ずかしかったです。

・どんな時でも片手にハンカチが手放せませんでした。

・手汗の事を話せる友達としか仲良くできませんでした。初対面では、極度の緊張の為、また、汗が・・!と握手をしたりすることを避けていましたね。

・仕事などでマウスやキーボード、スマホを使っているとすぐに手汗をかいてベトベトになった。

・デートの時とかいいムードになっても手をつなぎたいが、手汗がひどいとやっぱり嫌われてしまうのが怖くて・・・できませんでした(泣)



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手汗で悩んでいるあなたを応援します。私はこれで解消しました!

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